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外国人記者による海士町視察

先日、海外メディア数社による海士町視察がありました。

 

隠岐潮風ファームも視察コースの一部に含まれていたので、私は視察の見学。

 

P9300011.JPGのサムネール画像

 

 

もうすぐ雨の降りそうなどんよりした空模様の下でお話し開始。

 

P9300017.JPG

 

(天気が良ければ最高の景色を見せてあげられたのになぁ…。)と誰もが思っていたはず。

 

会社概要、過去の売上、利益、などなど少々堅い話から始まり、畜産業に参入したきっかけ、今後の目標など、社長のバリバリの海士弁を通訳の方がきっちりとまとめて英語に翻訳して海外記者の方々に伝えてくれています。

 

本当にかっこいい…♪

 

その後の質疑応答では、「アベノミクスによる影響をどう受けてどのような対策をしているか?」「どうして異業種参入するのに畜産業を選んだのか?」といったバングラディッシュからの記者の質問に対して、

 

(うーん、なんだか難しい質問するんだなぁ。さすが外人だなぁ)

 

なんて感じている自分をよそに、社長がきちんと真剣に答えているのを見て、

改めて社長の熱意を感じるのでした。

 

だいぶ時間も押してきて、さて、最後の質問。

 

どんな厳しい質問がくるのかと思いきや

 

「社長の家族について教えてください」とドイツ人。

えー!ドイツ人ってもっとお堅い質問するんじゃないの??

 

なんていう偏見はさておいて・・・

 

社長はというと、先程の真剣な表情からみるみる表情が緩み、照れながら話す一人のお父さん。一人息子が海士から遠く離れた仙台で働いていることを話すと、

 

「なぜ?海士に呼んで自分の跡を継がせようとは考えないの?」

とドイツ人記者。

 

ま、普通なら思いますよね、やっぱり。でも、

 

「彼の人生は、彼の人生。どこにいようが好きなことをしてくれたらそれでいい。」と。

 

海外記者達の顔がほころぶのがわかりました。

 

いい質問でした。

 

是非とも記事に入れてほしいな。

 

 

P9300025.JPG

 

その後、牛舎、牛温恵、堆肥工場を早足で回り、視察団は次の場所へ。

 

 

P9300010.JPG

 

くどいようだけど、こんな天気じゃなければなぁ・・・(ー_ー)!!