隠岐牛が育つ隠岐諸島は、
「大山隠岐国立公園」として
国立公園に指定されるほど
自然豊かな景勝地です。
隠岐の牛が食べる放牧場の野草や稲わらは、海の傍で育つため、風によって運ばれた海のミネラルを豊富に含んでいます。
火山活動によって隆起して出来た、海のすぐ傍に山があるという起伏の激しい地形は、牛の足腰を鍛えるのに適しています。
また、潮風ファームのある中ノ島では、島であるにも関わらず、名水百選にも選ばれる湧水「天川の水」が沸き出ています。農地にも恵まれており、昔から農業に牛を使っていたので、牛を育てる文化が島にはありました。
放牧が未だになされており、牛を飼うということは島の風土にあった産業として親しまれ、
地域の方の協力の元で育てることが出来ます。
